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ストリーム形式 MPEG1/MPEG2 出来上がるファイルの形式を指定 MPEG2を作るので MPEG2にする。 サイズ 画面サイズを指定。 DVDへ焼いたり DVD-RAMへ入れたりするには以下の画面サイズにする必要がある。 352x240 / 352x480 / 704x480 / 720x480 アスペクト比 4:3/16:9 アスペクト比を指定する。 間違えて指定すると TV出力した時にデブになったりヤセになったりする。 フレームレート 29.97fpsの指定で良いと思います。 レート調整モード 別ページを作成しました。=> TMPGEncビットレート配分比較ページ ビットレート お好きな値を指定して下さい。(DVD規格では上限値 9.8Mbpsのようです) Hiビジョンを AVIキャプチャなどした映像は、15MCBRをおごってあげたくなります。 15Mのレートで作成しても、普通の DVDプレーヤーは再生一応出来ます。 (チャプタージャンプで音が出なくなる、等の不具合を生じることも多い。一時停止、再生を行うと復帰する) VBVバッファサイズ 0(自動)以外だと、再生出来ない MPEG2とかが出来上がりそうなので 0(自動) プロファイル レベル MP&ML以外は選べません。 エンコードモード インタレース/ノンインタレース TVへ出力する映像を作るならば、通常はインタレースで作る。 元映像がノンインタレース(プログレッシブ)ならば、ノンインタレースのまま作成するのが良いと思う。 YUV形式 4:2:0以外選べません DC成分制度 10bit/9bit/8bit 色の深さを指定する。出来上がる映像のサイズも変わる。当然 10bitの方が大きくなる。 元映像が綺麗な場合には 10bitをおごって上げると綺麗に出来上がる。 ケチして 8bitにすると、色の変化にグラデーションがかかったようになる。 動き検索制度 どっちにしろ時間かかりますから、最高画質(最低速)でエンコードしましょう。 |
映像ソースの種類 ノンインターレース/インターレース 元映像がどちらなのかを指定する。 フィールドオーダー トップ/ボトムフィールドが先に表示される 普通はトップが先です。が、これを間違うとカクカクした地雷動画が出来上がります。 ファイル => プロジェクトウィザードにて元ファイルを読み込ませて確認しましょう。 ソースアスペクト比 元映像のアスペクト比を指定する。 |