何と言うか、それぞれではタイトルとして成り立たないマイナーな物ばかりを集めてみました。
[Wheel]/[きかない]/[猫]/[登山]/[大雪]/[大雪2]/[空気清浄機]/[ボンネット]/[空気清浄機2]/[整備解説書]/[ハイドロテクト]/[油圧センサー]/[ペダル]/[3連メーター]/[vivio]/[キッチンタオル]/[燃料ホースへ磁石]/[Boost 0.5病]/[SUBARU360]
購入 9ヶ月目にして、やっと綺麗なホイルが、新車の時以来実現しました。
ホイルの汚れ専用クリーナーでも全然綺麗にならなかった、ホイルの中心部も、白い車用のワックスで磨いた所、ぴっかぴかになりました。
ちなみに、これが全然効かなかったホイル専用クリーナーです。
1700円もしたのに..
家の近くにすんでいる(多分)野良猫です。
凄く毛並みがいいので、ちょっと怪しいけど....
良くじゃれついてきます。
97年の 9月に登山へ行った時の写真です。
まだ 9月だってのに、白馬山山頂は、ごらんの通り雪積もって凄く寒かったです。
98年1月8日は、関東地方大雪でした。
私の車は、会社からやっとこさ帰ってきた後なのでそれ程雪積もってませんが、隣の朝から停めてる車は、今時スキー場でもこうは余りならない.. って位積もってます。
この前雪降ったと思ったら、又降りました 98年 1月 15日。
この前の雪よりも、さらに重い雪がたくさん降りました。
朝から停めていた車は、車が完全に埋まるぐらい積もっていました(^^;;
実は、私もこの駐車場へ入れるの凄い苦労しました。
三菱電機の 2年位前の商品、MA-300Cと言う空気清浄機です。
花粉対策に使っているのですが、この空気清浄機を部屋で花粉時期回しっぱなしにしておくと、部屋の中にいる分には、全くと言っていいほど、花粉来ません。私にとっては、かけがえのない物となっています。
で、既に 2年ぐらい花粉時期のみですが使用しているので、随分と汚れているんだろうとふた開けてみたら、汚い汚い。
フィルター等は定期的に掃除していますが、それ以外の空気清浄機内部もこれ程ほこりが積もっていました。
これは、高圧発生部です。この空気清浄機、高圧で空気を帯電させ、フィルターへほこりや花粉をくっつけるというのが売りなんですが、その高圧の板の部分は、こんなにほこりが積もっていました。
汚れているだろうと思っていましたが、これ程汚れていたとは...
説明書には、内部を掃除しろとは書かれていませんでしたが、定期的に内部の掃除も必要なようです。
このフィルターは、約 2ヶ月使用した空気清浄機のフィルターです。
再利用しようと、電気掃除機で表面の汚れを吸い取ったので表面上は綺麗ですが、たばこ(?)ヤニの色までは取れていません。
これは、上記 2ヶ月使用したフィルターを裂いて中身を見たところです。
このフィルター本体、触った感じグラスウールのような材質でした。
静電気でくっつけるタイプなので、細かさは必要無い? んでしょう。実際に、これで空気綺麗になっているわけですし。
後ろの網の中には、活性炭が入っています。
これは、1週間程度使用したものです。
まだまだ綺麗ですね。
矢印の所にある、茶色の色見本の色になるまで使用出来るらしいです。
ちなみに、ディスカウントストアーで 2250円で購入出来ます。
インプレッサのボンネットって、アルミ製な物だから、凄く軽くできていますよね。
ですが、軽すぎるために、風が強い日にボンネットがバタバタ動き、レバーが外れ今にも落下しそうな恐怖があります。
私の場合、矢印の所をガムテープで固定して、バタバタ言わないようにしてから作業するようにしています。
車通勤しているのですが、花粉がきついので車にも、家庭用空気清浄機を積んでしまいました。
車内は容積小さいだけあって、この 1万円チョイで購入した空気清浄機でも、抜群の効果があります。
電源は、家庭用の空気清浄機な為 AC100Vが必要なのですが、ディスカウントストアで購入した、1万円程度の DC/ACコンバータを使用しています。
3点式シートベルトで固定しておけば、クラッシュするような衝撃が加わらない限り、転がったりはしないようです。
サービスマニュアル購入してみました。
私が持っているのは GC8D型なのですが、以下の物を購入してみました。
名称 | 内容 | 発行日 | 型番 | 値段 |
整備解説書(上) | 総説,エンジン | 92.10 | G1521A | 3000 |
整備解説書(中) | 動力伝達,シャシ | 92.10 | G1522B | 6400 |
整備解説書(下) | ボディ,エアコン,ボディエレクトリカル,巻末資料 | 92.10 | G1523B | 4000 |
新型車解説書 | 詳しく書いてあるカタログの様な物 | 92.10 | U1521B | 2260 |
整備解説書 | A型から D型での変更部分のみ | 96.9 | G1561A | 2200 |
新型車解説書 | A型から D型での変更部分のみ | 96.9 | U1561A | 900 |
電気配線図集 | D型用 | 96.9 | X1561A | 2600 |
ディーラーで注文し、一週間ぐらいで入荷しました。通常のパーツとは違うので、上記以外に送料がかかりました。
取り寄せをしてくれないディーラーも存在するそうです。取り寄せ可能なディーラーで注文しましょう。
ちなみに、その他のサービスマニュアルは以下の通りです。
名称 | 発行日 | 型番 |
新型車解説書 | 92.10 | U1521A |
新型車解説書 概要編 | 92.10 | U1522A |
整備解説書 上巻 | 92.10 | G1521A |
整備解説書 中巻 | 92.10 | G1522A |
整備解説書 下巻 | 92.10 | G1523A |
電気配線図集 | 92.10 | X1521A |
電気配線図集(分岐点配線図集) | 92.10 | X1522A |
新型車解説書 整備解説書 | 94.01 | U1532A |
新型車解説書 | 94.09 | U1541A |
整備解説書 | 94.09 | G1541A |
電気配線図集 | 94.09 | X1541A |
新型車解説書 整備解説書 | 95.01 | U1542A |
電気配線図集 | 95.01 | X1542A |
電気配線図集 | 95.09 | X1551A |
新型車解説書 整備解説書 | 95.10 | U1552A |
新型車解説書 整備解説書 | 96.01 | U1553A |
新型車解説書 | 96.09 | U1561A |
整備解説書 | 96.09 | G1561A |
電気配線図集 | 96.09 | X1561A |
TOTOから発売された、サイドミラーへ貼る自動車サイドミラー用視界確保フィルム、TOTOハイドロテクトフィルム購入してみました。
私は、オートバックスで購入しました。1台分(2枚付き)で 950円でした。
私の購入した物は、RV車用とのことで、少し大きめの 150mm*100mmでしたが、このぐらいの大きさの方がサイドミラー全体をカバーし、ちょうど良い大きさだと思います。
ミラーへ張り付けてから、余分にはみ出た部分は、カッターで簡単に切り取ること出来ます。
張り付けるのはウィンドーに貼るフィルムと同じ様な感じで張り付けるのですが、気を付けて張り付けないと、水分残ったり、気泡出来たりしてしまいます(^^;
で、効果のほどですが、確かに紫外線当てた後は、雨降っても水滴が水玉にならず、ピトッと均一になるため、水が付いているとは気付かないほど、後方見やすくなります。但し、泥はねなどして、汚れが付いてしまうと、拭かなければ汚れが目立ってしまう所は残念です。汚れを拭くと、せっかく紫外線触媒で貯めたエネルギーを減らしてしまうとの事です。
油圧センサーの取り付け場所です。
純正オプションの 3連メーター用センサーが付いている場所です。赤の矢印付いているのが、オイルプレッシャーセンサーなのですが、場所的には、オルタネーターと、パワステフルードリザーバーが付いている真ん中のエンジンブロック上。ちょうど EJ20と書かれた刻印がある 1cmぐらい車体前方側に付いています。最初から取り付け用の穴が開いていて、センサー取り付けていないと、めくら蓋がされているのだと思います。
と思ったら、純正油圧警告灯用のオイルプレッシャーセンサーが、最初からここへ付いているそうです。
純正 3連メーターの油圧計には、このセンサーを使用していて、インパネのオイル警告灯へは、ラムコの油圧計の裏に付いている回路から分岐して配線されているそうです。
これは、私がヒール&トゥをやるために必須なパーツです。
普通、ブレーキ踏んでも、まだアクセルペダルは奥に位置しているので、非常にヒール&トゥやりにくいですが、このアクセルペダルを取り付けることにより、高さの調整が出来るので、アクセルペダルの高さをブレーキ踏んだときの高さと同じぐらいにすることにより、ヒール&トゥのヒール、の部分をやりやすくします。
それと、下の方に長さが増すので、足首をそれほど曲げなくともブレーキ踏んだままアクアセルペダルに届きやすくなります。
純正オプションの3連メーターです。
Audioを取り付ける為の、センターコンソールを 1DINつぶして取り付けるのと、少し小さすぎるのが不満です。
後、電圧計ですが、バッテリー電圧で無く、センターコンソール裏の ACC端子の電圧測定しているのも大反則です。
大反則どころか、金返せ!って所でしょうか‥‥(ーー;)
ちなみに、暖機運転中です。
代車で借りたビビオ(ECVT)のエンジンルームです。
スッキリしていますよね。
たばこの箱の右にあるのが、ウオッシャー液のタンクです。
とっても小さくて 200ccぐらいしか入らないのでは?。と思える大きさです。
後、バッテリーもこんな小さいの見たことが無い!と言う、26Dとかが付いていました。
ブレーキフルードも、変わった色しています。薄いピンク色‥‥
スバル純正の色は記憶にありませんが、こんな色しているのかな?
車の整備に欠かせない、台所用のキッチンタオルです。
食べ物に使うだけあって、濡れても丈夫、こすっても破れない、ほこりも出ないと、ゴミが付いてしまっては困る部分などの掃除を行うのにはうってつけです。
値段も、一箱 200円ぐらいとリーズナブルです。
パソコン用のハードディスクが壊れたので、内部をばらしてみたら超強力な磁石が出てきました。
HEADを動かす為の磁石で、超強力どころでは無く、相当超強力な磁石です。
で、カー用品店で燃料ホースへ取り付ける磁石。って怪しい製品売っていますが、それの真似でもさせて天寿を全うさせてあげよう?って言うことで、燃料ホースへ取り付けてみました。
白矢印の先、ブレーキパッドのような形をした銀色の物が磁石です。燃料ホースをはさみ付けるように取り付けてみました。
どういう方向で取り付ければ良いのかが分からなかったので、Niftyにて聞いたところ
・液体の移動方向に対して、垂直に磁界をかけ、垂直に電流をかけると、この電流が効くとか。でも、ガソリンは電解質で無いので磁力かけても電流は流れ無いから、効果は無いはず。
・どうせ怪しい製品の真似なんだから、色々試してみて、宮崎式燃料ホース改造法を見付けてみれば?
・N極を燃料ホースへ向けるのが良い。
・半年ぐらい前から、適当にくっつく方向で付けてるけど、信じられないけど効果あるよ。
って情報いただきましたが、磁石の形もあり、くっつく方向でしか付かなかったので以下のような取り付けとなりました。
N■■■■■■S
===========================燃料ホース
S■■■■■■N
さてさて、効果の程は?<気持ち良くなったか?な測定誤差範囲内ぐらい?も変わらず!
レガシィ等で良く起こる?様なのですが、Boostが 0.5程度しか上がらなくなる病気(故障)があるのです。
私の場合、原因は、TURBINEに付いているウェストゲートバルブをコントロールする、この写真にある、デューティコントロールソレノイドバルブ。と言う物が STACKしていました。
部品番号は 16102AA091で 6800円のようです。
今回壊れたソレノイドバルブは、このような接続になっています。
これが、TURBINE側に付いているウェストゲートバルブです。
右側の、フタのような物ですね。
このウェストゲートバルブは通常 CLOSEしていて、TURBINEに排気ガスが当たるようバイパス経路閉じているのですが、BOOSTが上がってくると、このバルブが OPENし、排気ガスをバイパスさせ TURBINEに排気ガスが当たらないようにします。TURBINEに排気ガスが当たらなければ COMPURESSORも回転上がらないので BOOSTも上がらないようになります。
この BOOSTが上がってくると、設定 BOOST(WRXの場合 1.1kg/cm2程度)以上にならないようコントロールしているのが、今回壊れたデューティコントロールソレノイドバルブなんです。
D型 IMPREZA WRX(STi含む)の、ウェストゲートアクチュエーター作動圧は、インプレッサ主要諸元にもある通り 0.62〜0.67kg/cm2なんです。ですから、上の図で言うとソレノイドバルブが CLOSEしっぱなしとなれば、アクチュエーターには COMPRESSOR部分の圧力と同じになってしまいますから、0.6程度までしか BOOSTが上がらないことになります。
デューティコントロールソレノイドバルブは、ECUによりコントロールされ、OPEN/CLOSEを繰り返しながらアクチュエーターへ掛かる圧力を逃がし、BOOST 1.1に保つようコントロールされています。
ウェストゲートアクチュエーターと書かれたのが、ウェストゲートを OPENしてます。
壊れて STACKしたソレノイドバルブをバラバラにしてみました。
電磁石で、スプリングの左側にある筒を持ち上げ(引っ張り?)、空気の通る通路を OPENしているだけです。
えらく簡単な構造なので、こんなの壊れそうもないんだけどな・・・
しかし、私は BOOST計を付けていたので 0.5しか上がらないのを発見しましたが、何も付けていない人は、ん〜この頃チト遅いか??ぐらいで、故障だと気が付かないのではないか?と思います。
表面には出てきませんが、この故障を持っている車って多いのではないでしょうか?
こちらにブースト0.5病だけを扱ったページがあります==>ブースト0.5病ページ
宮崎県高鍋町のスバルのお店で、凄い組み合わせで車が並べられていました。
NewAGEの STiと SUBARU360
しかし、この SUBAEU360の程度は良かったな、外見上はサビとか無く、新車のようでした。
ディーラーのはじの方には、トヨタパブリカとかもありました。