吸気温センサーのページ

更新日 990517
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毒キノコタイプのエアーフィルターに交換すると、エンジンルーム内の熱気を吸ってしまって良くない!!。
何て言われていますが、D型純正の吸入口も吸っている所は右ヘッドライト裏でエンジンルーム内には変わりありません。
特別、外気を吸入していると言う訳でも無さそうで、実際の所どのぐらいの温度の空気を吸入しているのだろうか??

と言うことで、吸気温センサーをとりつけてみよう!!ページです。

液晶温度計 吸入空気用の温度計として購入したのは、この様な物です。
秋葉原の千石通商と言うパーツ屋さんで購入しました。
測定温度は -20度〜100度まで。サンプリングは 2secです。(2秒ごとに温度が更新されると言うこと)
この商品の他にも色々な種類が売られているのですが、外部端子持っていて PCに接続できるタイプとか、1/15secのサンプリングの物とかもありました。
そんな特殊な用途に使うわけでもなく、ただ単に吸入空気の温度を測定するだけですから、インパネに取り付けやすい形していて、温度が 100度ぐらいまで測定出来、センサー部分がしっかりしていて取り付けやすいであろうこれを購入しました。
別に、オートバックス等で売っている室内/室外温度の2つが計れるような温度計でも構わないと思います。
但し、センサー部分から表示部分までの配線の長さは 1mでは足りません。私の購入した温度計は、リード線の長さが 1mで全然足らず、2m延長して合計 3mにしたら長すぎました(^^;
使用電源は LR44という小さめのボタン電池で、この電池で 1年持つそうです。

取り付け場所 取り付けたのは、赤矢印の場所です。
私のは WRX(not STi)なので、この場所に直径 1cmぐらいの穴だけが開いています。
STiバージョンな人は、この場所に純正の吸入温度センサーが付いています。
この写真は、もうセンサーを取り付けた後の写真です。

グロメット 最初から穴あいてますから、私の場合にはそこへグロメット取り付け穴の径を細くした後、センサー側のコードにビニールテープを巻いてぴったり取り付くようにしました。別にグロメット取り付けなくとも、センサーのケーブルへいっぱいビニールテープ巻けば良いんですけどね、それも面倒そうだったし(^^;
ちなみに、最初から穴あいていて空気入り放題?なのですから、別にセンサーをつっこんでガムテープで抜けないように固定。でも構わないと思います。
それに、もしセンサーがぶち取れてしまったとしても、この先にはエアーフィルターがありますから、エンジンへの危険性はありません。

出具合 ゴムのグロメットと巻き付けるビニールテープの径を合わせ、ちょうどきつめになるように巻いてからセンサーを出っ張るまで押し込みます。
こんなもんでしょうか?
余りセンサーを中心部まで出しすぎると、ブラブラしちゃうでしょうからこのぐらいが限界です。

とおす穴 センサーのハーネスを車内へ取り込むには、赤矢印の先にあるようなグロメットの部分を使用します。
(写真では良く分かりません(^^;;)
私は、クラッチフルードリザーバー真後ろにあるグロメットの穴を使用しています。
もう色々な物を通していますが、まだ余裕があります(^^;
配線の楽な通し方ですが・・・・
最初エンジンルーム側から針金をゴム(グロメット)へ突き刺し、車内側へ出たかな?と言うところでクラッチペダルの真上を無理な体勢で覗き込むと、針金出ているので車内へ引っ張り込みます。
ひっぱる その引っ張り込んだ針金へ、温度計のセンサーが付いているケーブルをガムテープなどで結びつけます。
で、エンジンルーム側から針金引っ張れば、楽に出てくると。
車内側からエンジンルームへ向けて配線押し出すのは、下から上に押し出す形になりますから凄い苦労すると思いますが、最初に針金を上から下へ通して置いて、その後引っ張る分には簡単に出来ます。
ついでに、グロメット部分へシリコンスプレーでも吹きかけてから針金引っ張れば、無理なくするするっとセンサーの配線が出てきます。

完成 後は、車内側で配線がクラッチペダルで踏みつぶされないようにカーペットの下を通し、液晶の表示部を両面テープで固定するだけです。
このときの表示は、エンジン始動前のエンジンが冷えている時の吸入口内の温度です。

それと、このタイプの屋内で使用する、どちらかというとパソコンの CPU温度を測定するような目的な温度計は、バックライトが付いていませんから、夜間は見えません(^^;;;;


と言うことで、さっそく走って温度を確認してみました。
測定した日は、乾燥した気温 25度ぐらいの晴れた日です。

  • 赤信号1回分ぐらい停まっているだけで、吸入温度 60度を超えてしまう。
  • しかし、青信号になり普通に加速し 1分ぐらいたつと、35度ぐらいまで温度低下する。
  • 60Km/hで巡航していると、30度ぐらいで安定する。(外気温までは下がらない)
  • エアコンを入れると、電動ファンが回りっぱなしになるからか 30Km/hぐらいでダラダラ走っていても 60度以上の温度から下がらない。
  • 外気温 25度ぐらいの 5月の晴れた日でも、最高 70度を記録。(信号 3回待ちぐらいの渋滞時)

    ちょっと、真夏にエアコンかけて渋滞路なんて、凄そうです。
    私の購入した温度計 100度までしか測定出来ないんですが、足りるでしょうか??



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