プラグ交換のページ

更新日 2003/04/12
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普段、3速走行とかしてばっかりで、他の人よりもエンジンの回転上げ気味だし、4万キロ走ったしプラグ交換かな?って事で、プラグ交換ページです。

通常 D型インプレッサには、PFR6Bと言う型番の NGKのプラチナプラグが付いているのです。
純正だから、どうせろくなプラグ付いていないんだろう! 何て事はありません。
グリーンプラグ -- V型カット
Vプラグ -- 中心電極が細い
VXプラグ -- 中心電極細く、中心電極減らないようにプラチナ使っている
PFR6B -- 中心電極は VXプラグと同じだが、接地側の電極にもプラチナ使われている

と、NGKのプラグの中では、殆ど最高級品が純正状態で付いていますから、間違っても VXプラグや、Vプラグ、グリーンプラグになど交換してしまうのはやめましょう(^^;

iriway で、それ以上の物というと、NGKではイリジウムプラグしか無い!って事で(Rで始まるレーシングプラグを除く)、今回購入してきたのは NGKイリジウムプラグ IRIWAYの BKR-E型番相当の熱価 7番の物を購入しました。
インプレッサ標準の PFR6Bは、ネジ径や長さの規格で言うと BKR-E相当らしいです。

本当は 4600円らしいんだけど、オートバックスの人が間違えて値段調べて連絡してきたものだから、その値段で売ってくれました。と言う事で、特価の 3000円/2本でした。
時々、ディスカウントストアで売っている事もあるそうです。

注文しないと在庫無かったのですが、HKS等のブランドが付けられて売られている物は、オートバックス等のお店で在庫があったりして手に入りやすいと思います。
ちなみに、HKS/TRD/SARD社のブランドで売られているプラグは、日本デンソー製のイリジウムプラグの OEM物が入っているとのことです。
私は NGKのイリジウムプラグにしましたが、日本デンソー製の物でも基本性能は同じなんだと思います。
ただ、私は昔から NGKの方が日本デンソーよりも好きなので、今回も NGKのプラグを購入しました。

細い 電極が細くて火花強く飛びそうです。
書いてあることを書くと、『世界初の新素材イリジウム合金を採用した、画期的な新プラグ・イリシリーズ。その極細 0.6mm径の発火電極を可能にしたイリジウムは、金、プラチナなどと同じ貴金属。融点が約 2450度と高く、熱に強いのが特徴です。又、耐酸性、耐腐食性に優れ、いつまでも変わらない性能を発揮します。』
と書かれています。
ちなみに、日本デンソー製は、中心電極 0.4mmだそうです。

ちなみにデンソーの型番は、
IK16PR (NGK 5番相当)
IK20PR (NGK 6番相当)
IK22PR (NGK 7番相当) HKSからの販売名は S35i
IK24PR (NGK 8番相当) HKSからの販売名は S40i
IK27PR (NGK 9番相当) HKSからの販売名は S45i
となっています。
デンソー製品の値段は、IK16PRと IK20PRが定価 1500円。IK22PR/IK24PR/IK27PRがオープン価格。
S35i/S40i/S45iが定価 1900円。のようです。

IK20 これが、デンソー製の IK20です。JMSというトヨタ系のカー用品店にて 2本入り 3000円で売られていました。

パッケージの裏に書いてあるうたい文句は『径 0.4mm超極細イリジウム合金電極採用。中心電極先端に超高融点貴金属材料である新イリジウム合金を採用することにより、超極細径 0.4mmを実現しました。イリジウムチップの溶接には、信頼性の高い全周レーザー溶接法を採用。この超極細電極により、着火電圧の低減、着火性の向上が大幅に促進され、エンジンの出力、加速レスポンス性を最大限に引き出します。(融点:イリジウム 2454度、白金 1769度)』

5Kオームのレジスター入りで、1.5〜2.0万キロでの交換を推薦すると書かれています。

ほそい! これは細いです。NGKのイリジウム、イリウェイと比較すると 0.6mmと 0.4mmの差の筈なんですが、見た感じはそんなもんじゃありません。こんな細くて大丈夫?と思うほど細いです。
もう少し花粉がおさまったら交換してみようと思います。


と言う事で、さっそく交換してみました。
途中、自転車でツールを買いに行った時間 30分を含め、2時間で交換出来ました。
それ程、思ったほど大変ではありませんでした。

外すのは プラグの交換をするのに、取り外さなければならない物は、
,離┘▲リーナーダクト
△離┘▲リーナーボックス
のバッテリー
い離Εッシャータンク
です。

必要工具 必要な工具は、左側からラチェットハンドルエクステンション。
16mmプラグ用ソケット(BKR-E及び PFR型番のプラグは 16mm)。の2点です。

その他、エアクリーナーダクトを外すのに 10mmレンチ。
エアクリーナーボックスを外すのに 10mmソケットとロングエクステンション(20cmぐらいあるのが良い)。
バッテリーとウインドウオッシャータンクを外すのに、8mmと 10mmのレンチと、一般的な工具が必要となります。

これは駄目 こういうタイプのプラグレンチでは、交換する事出来ませんでした。
最初、このタイプを持っていたので作業始めたところ、随分奥まで差し込まないとプラグに届かず、プラグの穴の高さと、タイヤハウス(?)の出っ張りの関係からぶつかってしまい、奥まで差し込めないのです。
と言う事で、自転車でオートバックスへプラグ用ソケットレンチを買いに行きました(^^; 1200円ぐらいでした。

こんな感じ 右バンクは、こんな感じです。
エアクリーナーボックスは、エアフローセンサーと、その先のゴムパイプまでまとめて、矢印の部分から取り外すと楽みたいでした。
矢印部分、抜く時にゴムがくっついてしまって固そうでしたから、最初にシリコンスプレーを吹き付けておいたら、スポ!っと簡単に抜けました。
後、最初は取り外さなくて大丈夫だろうと思ってそのままにしておいた、エアクリーナーボックスの下蓋(★印)ですが、右バンクの後ろ側のプラグを外すときには邪魔になりますから、最初から外してしまった方がいいです。奥側の 2本のボルトで止まっています。長めのラチェットエクステンションがあると簡単に外せます。

こんなんです プラグキャップを外して、最初に紹介した、エクステンションとプラグレンチを連結し、ソケットレンチでプラグを外そうと差し込むと、このような感じになります。
エクステンション、プラグレンチ共に 6cmぐらいの長さがありますから、10cmぐらい奥にプラグが付いていることになります。予想以上に奥です。

プラグキャップは、ちゃんと持つ所が引っ張りやすいような形になっていますから、ケーブル持って引っ張らないように。
いとも簡単に、ケーブルがキャップから抜けてしまうでしょう‥‥。ただねじ込んであるだけですから。

左側 左バンクは、こんな感じにすると作業出来ます。
まずバッテリーを外します。ショーとしないようにマイナス端子から外し(凄く重要)、固定している 2本のナットを外せば後は持ち上げるだけです。
(って、このバッテリーを持ち上げるのが、プラグ交換の作業中、一番大変だったとも言いますが)

ウオッシャータンクは、上側の 2本のボルトを外せば持ち上げるだけです。
モーター用のコネクターを外し、写真のようにちょっとずらすだけで大丈夫でした。
と言うか、ゴムホースが 2本繋がっているのですが、これが外れなかったのです(^^;;

外したプラグ これが外したプラグです。
写真左側から、右バンク前、後ろ、左バンク前、後ろ、新品イリジウムプラグ。の順です。
これと言って、変な色になっているもの無くて安心しました。
プラグ自体、まだ電極が減って危ないって言う程ではありませんが、減っていることは減っていました。
10万キロまでは持ちそうもない雰囲気です。

細い ちなみに、PFR6Bと IRIWAYの差はここにあるのだと思います。
電極の太さを比べて下さい。PFRの方が、4万キロ走り電極丸まっているのを差し引いても、IRIWAYの細さが凄いです。

イリウェイ これが 40000Km〜54000Kmまで使用したイリウェイです。
写真左側から、右バンク前、後ろ、左バンク前、後ろ、デンソー IK20の順です。
もっとかぶり気味かと思っていましたが、ちょうど良いきつね色した焼け具合でした。
但し、NGK 6番相当の IK20へ交換した直後、低回転域のトルクアップしたか?。アイドリングの振動が少なくなったか?と感じたので、焼け方はちょうど良くても、やはり 7番では熱価が高温よりだったか?と思います。

細さ比べ イリウェイと IK20の細さ比べです。
写真では分かりづらいですが、実物を見比べると一目瞭然で IK20の方が細いです。
まあ、細ければ良いって物でもありませんが、細いのが特徴なイリジウムプラグなんだから、やはり細い方が良いに越したことはない?

純正 PFR6Bよりイリウェイ 7番に交換した後のインプレッションとして、
  • 交換直後、アイドリング状態で、勝手にエンストした。
  • 高回転のふけは、PFR6Bよりも良いような感じがする。
  • 低回転域は、純正と変わらない?かえって悪いか?

    イリウェイ 7番より、デンソー IK20(6番相当)に交換した後のインプレッションとして、
  • アイドリングの振動が少なくなった。
  • 低回転域でエンジンの吹け上がりが良くなった。



    IK20も 54707kmから80703kmまで 25996kmも走り、いい加減エンジンの掛かりが悪くなってきたか?って感じるようになったので、新しいプラグへ交換することにしました。

    又 IK20にしようか?なんて思っていた所に、DENSOから新しいイリジウムプラグが、2000年6月1日に発表となりました。ちょうど良いタイミングで新製品発表してくれたのでラッキーでした。

    IRIDIUM TOUGH 新しいプラグの名前は、イリジウムタフという名前です。
    今まで、DENSOのイリジウムプラグって、中心電極はイリジウム使って強力でしたが、接地側が通常の金属で、そこがウィークポイントでした。
    それを、今度のイリジウムタフというプラグは、中心電極は 0.4mmのイリジウム。接地側にもプラチナチップを蒸着。と接地側も強力にすることにより、耐久性を増したとのことです。

    値段は、近くのファミリーユサというカー用品店で、税込み 7560円でした。(1本当たり、税抜き 1800円でした)

    プラチナチップ 分かりづらいですが、白矢印の接地側電極の少し出っ張りのある部分がプラチナチップです。

    2.6万キロ 取り外した IK20は、このような状態でした。
    左側から、新品 VK20,左バンク後ろ,左バンク前,右バンク後ろ,右バンク前です。 取り外した IK20、それ程電極減っているとかは感じなかったのですが、新品 VK20を取り付けたら、明らかにエンジン滑らかに回るようになりました。

    耐熱グリス 今回は、プラグを取り付けるとき、どうもネジの入り方がゴリゴリ入っていくと前々から感じていたので、ネジ山へ耐熱グリスを塗ってから締めることにしました。
    どうせ、カーボン?の様なベトベト真っ黒な物がネジ山に付着してしまうのですから、最初からグリスを塗っておいても影響は無いと思います。
    ネジ山の間に見える黒っぽい物が、塗った耐熱グリスです。


    2003/04/02

    前回イリジウムタフ VK20に交換してから 2年9ヶ月。31000kmも走り、プラグが劣化してくると顕著になる、エンジンの冷えているときの息付きなどは、さすが長持ちすると言うふれこみのイリジウムタフだからかどうかは知りませんが、まだ一切起こっていません。しかし、ずいぶん期間がたったからと言うことでプラグ交換することにしました。あまり距離は走ってないんですが。

    かっこいい箱
    プラグケーブルと一緒に買った DENSOのイリジウムタフ VK20です。
    DENSOの熱価 20番は、NGKで言う所の 6番に相当し、6番は、インプレッサWRXの標準熱価です。
    通勤、山道走行、3速ばかりで常時 3000rpm以上、どんな走りをしても、コンピューターチューンなどをして、空燃比が変わっていて燃料少なめとかの場合を除き、標準熱価で大丈夫です。
    空燃比が薄いと燃料冷却も弱くなり排気温度が上がるらしいので、番数上げ(7とか 8番にし)て良く冷えるプラグにしないと、中心電極が溶けたりするんだと思います。

    さきっぽ 何度見ても、中心電極が異常なほど細いです。
    火花が良く飛びそうです。

    接地側 デジカメもグレードアップし、マクロ撮影が強力になりました。
    以前は良く撮れなかった接地側のプラチナチップの撮影もこの通り。
    中心電極の向かい側に、ちょこんと付いています。

    と言うことで交換しました。

    31000km走行後 これが 31000km走行したイリジウムタフです。
    劣化してないんじゃ?と思っていた通り、中心電極も接地側の電極も、減っているとか丸まってるとかになってませんでした。
    中心電極の根本、白いセラミックの部分で熱価が適切か?を判断するのですが、薄いキツネ色をしているので、適切な熱価だったようです。(薄いピンクになることもあるそうな)
    熱価が低すぎ(プラグの番号大きすぎ)だと、かぶり気味になるので、セラミックにカーボンべっちょりの黒い色。
    熱価が高すぎ(プラグの番号小さすぎ)だと、焼けすぎになるので、セラミックの部分も中心電極も真っ白。
    になるそうですが、オートバイの 2サイクル空冷エンジンの頃とは違うのですから、それほど極端な状況にはならないんだと思います。



    今回は、雨が降ったらエンジンの調子が悪いとか、ケーブルがヒビ割れ等すると起きるのかな?失火とか、一切起きてはいませんが、11万キロも使ったらいい加減に交換だろう。と以前から感じていた、プラグケーブルと同時に交換です。

    ULTRA 購入したプラグコードは、永井電子BLUE POINT SILICONE POWER PLUG WIREです。
    家の近くのオートバックスなどでは売ってる訳も無いので、激安オートバージョンという所で 12530円で購入しました。
    この通販会社、hpには無いけど DENSOの VK20も欲しいんですけど?と夜の 10時にメールしたら、その日の夜 11時に値段はいくら、納期はどんぐらい、購入していただけるのなら、プラグコードの下に VK20も追加しておいたのでそちらからお願いします!って項目も追加してあるし、安い、早い、親切と非常に良い通販だと思います。非常に気に入りました。

    ちなみに購入した BLUE POINTプラグケーブルの品番は、2335-40って品番です。

    で、プラグコードは SPLIT FIREとか、NGKとかが有名ですが・・・

    10年以上前、永井電子の POWERトランジスターを使ったヘッドライトリレーを使っていたのですが、突然故障してしまいました。家の近くだったからと本社へ直に持っていった所、やけに製品の内部のことに詳しい職人のような人に、こころよくその場で修理をしていただき、それ以来、どれにしようか迷ったら永井電子。と決めているんで、昔からある赤い色のシリコンケーブルってやつにするかなぁ?と思っていたのですが、イリジウムなどのプラグに最適なチューンをしたと言うふれこみの BLUE POINTシリコンケーブルなる製品が新しく発売になったようだったので、これにしてみました。

    あおい 箱から出して手に持った瞬間、おいおいこりゃ凄いフニャフニャやんけ!ってびっくり。

    箱の裏に書いてある能書きには・・
    1.シリコーンケーブル、ブーツ、キャップ類にいたるまで、耐電圧、耐熱特性に優れたシリコーンゴムを採用し、一世を風靡した「コバルトブルー」に統一。

    確かに、プラグキャップ部分も、手に持つとシットリひんやりと密着するシリコンの感触です・・

    他の能書きは・・

    2.設定車種は現行製品の中でもっとも流通している品番を中心に、さらに、イリジウムプラグなどの使用の多いモデル 50車種に限定して発売。
    3.「ブルーポイント パワープラグコード」の芯線には、電気特性に最も優れた銅芯線を採用し、従来のシリコーンシリーズ同様にシリコーンコア、ガラス編素(編素?と思ったが、こう書いてある)、シリコーンゴム被覆の3層構造によって、耐電圧は 15万V以上という高耐圧を実現しています。
    4.「ブルーポイント パワープラグコード」は、最新の点火プラグ特性に合わせた低抵抗値を採用し、各気筒ごとに均一な抵抗値 0.5kΩ (従来当社製品比 50%以下)の低抵抗値の巻き線抵抗(雑音防止器)を開発、採用。
    0.5kΩという低抵抗値ながら巻き線式ノイズサプレッサー(抵抗器)は、L(インダクタンス)成分の効果によって、効率よく雑音をカット。また、ウルトラ独自の手法、各気筒に均一な抵抗値、と0.5kΩの低抵抗値の採用により、ロス無く最大限の花火エネルギーを供給します。
    5.1気筒あたり 0.5kΩの抵抗値は、R(レジスター)付きプラグ、イリジウムプラグにベストマッチング。
    注:同時点火の車種は 0.5kΩでなく 0.6kΩとなります。と書いてある。(SUBARU EJ20は吸気と爆発のサイクルで点火させている同時点火です)

    出来上がりの図 で、交換後にはこうなりました。
    コイルとプラグの関係も、(A)は (A)の所へ、運転席側の後ろ側シリンダーのプラグは、コイルも同じ所へ接続。と簡単でした。
    これを間違うと、エンジンまともにかかりませんから注意が必要です。
    それと、取り回しの関係からプラグケーブルは長さがそれぞれ異なる(2本は同じ)ので、1本ずつ取り外して、長さを比べて同じ物を取り付け。とやっていった方が良いと思います。

    交換後の感想はと言うと・・・
    バッテリーを取り外しての作業で ECUに RESETかかって学習データーが初期化されてしまうため、何とも言えないのですが、2000〜3000rpmのトルクが太ったような気が・・・??



    エアフローセンサー ちなみにせっかく外したんだからと、エアフローセンサー見てみましたが、別段汚れなどは付いていませんでした。



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