250Gbyteの HDDを内蔵した DVD/HDDレコーダー 東芝 RD-XS46です。
HDDビデオの上蓋を外します。
使われている HDDは、SEAGATEの ST3250823ACEです。[root]# fdisk /dev/hda デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも 含んでいません 新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。 このディスクのシリンダ数は 30401 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) 警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって 正常になります コマンド (m でヘルプ): m コマンドの動作 a ブート可能フラグをつける b bsd ディスクラベルを編集する c dos 互換フラグをつける d 領域を削除する l 既知の領域タイプをリスト表示する m このメニューを表示する n 新たに領域を作成する o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する p 領域テーブルを表示する q 変更を保存せずに終了する s 空の Sun ディスクラベルを作成する t 領域のシステム ID を変更する u 表示/項目ユニットを変更する v 領域テーブルを照合する w テーブルをディスクに書き込み、終了する x 特別な機能 (エキスパート専用) コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/hda: 250.0 GB, 250059350016 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 30401 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム コマンド (m でヘルプ): q |
[root]# fdisk /dev/hdb デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも 含んでいません 新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。 このディスクのシリンダ数は 30401 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) 警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって 正常になります コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/hdb: 250.0 GB, 250059350016 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 30401 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム コマンド (m でヘルプ): q |
[root]#dd if=/dev/hda of=/dev/hdb bs=10M 読み込んだブロック数は 23847+1 書き込んだブロック数は 23847+1 |
HDDをがちゃぽんするのに使用するのは、このようなリムーバブルケースです
XS46内部から、電源と ATAのケーブルを引き出して、
まずは、リムーバブルケースを XS46の上に置いて
バリがたっていて危険なので、ホットボンドでバリを隠します
こんな感じで、電源ケーブルと ATAケーブルを引き出します
リムーバブルケースを張り付けます
コピーした HDDをリムーバブルケースへ入れます
ホイ、出来上がり
長時間録画、再生を行っていると HDDが異常な熱を持つのが気になって、冷却ファンを取り付けてみました
使用した部品です