実際に動画を作ってみよう MPEG2から DVDを作る
sorry Japanese only
最終更新日 2004/11/12
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MPEG2を DVDへ焼いて、家電DVDプレーヤーで再生するにはどうすればいいの?
と言うのを、キャプチャした MPEG2動画を用意して、同じような手順で実際にやってみよう!
ってページです。

ん?目的のことと違ったぞ?って方は、一個上に戻って下さい。
他にも色々な変換ページがあります => 映像制作のメインページ

各画面の説明が、Displayに表示されているそのままの大きいままですが、小さく画面へ収まる大きさに
すると設定の文字が見えないので、あえてそのままにしてあります。

まずはサンプル動画を downloadして下さい。=> キュウリの千切り動画 MPEG2 23秒 29Mbyte
この動画を DVDオーソライズし、DVD-R(又は DVD-RW)へ書き込み、市販の DVDプレーヤーで見れるようにしよう!
ってページです。


映像の変換、エンコードは、出来上がる映像が同じ物でも、多種多様な変換方法が存在します。
このページにて紹介しているやり方は、私が実際に行っている方法なだけでベストな変換方法ではないかも知れません。

必要なソフト

DVDオーソライズソフト

DVD規格にのっとり、以下のような DVDプレーヤーで再生出来る形のファイルフォーマットへ変換するソフトを
DVDオーソライズソフトと言います。
設定すれば、メニューから各タイトルへ飛んだり、チャプター付けたりも出来ます。
ファイルを変換する時、MPEG2でも、再び MPEG2へ再エンコードしてしまい、更に映像が劣化するタイプの
DVDオーソライズソフトが多いようです。

フリーの物では DVDAuthorGUI日本語版しか無いのかな?
こんな検索文字で探せば、他にもあるかも知れません => google検索 dvd authoring tool free

私は TMPGEnc DVD Auther(以下 TDA)という、シェアーウェアーを使っています。
この TDAの特徴は、MPEG2エンコーダーを搭載してないと言うこと。
このソフトへ取り込んだ DVD規格にのっとった映像ファイルを、そのまま DVDに変換してくれます。
MPEG2エンコーダーを搭載してないので、余計な再エンコードなど絶対しません(出来ませんの方が適切か)。

その代わり、このソフトへ読み込ませるには、DVD規格にのっとった MPEG2(又は MPEG1)のファイルを用意しておく必要があります。

このようなファイル形式へ変換されます。
N:\install\ボリューム 1(練習DVD)>dir /s
 ドライブ N のボリューム ラベルは  です
 ボリューム シリアル番号は  です

 N:\install\ボリューム 1(練習DVD) のディレクトリ

2004/11/12  18:40       <DIR>          .
2004/11/12  18:40       <DIR>          ..
2004/11/12  18:40       <DIR>          AUDIO_TS
2004/11/12  18:40       <DIR>          VIDEO_TS
               0 個のファイル                   0 バイト

 N:\install\ボリューム 1(練習DVD)\AUDIO_TS のディレクトリ

2004/11/12  18:40       <DIR>          .
2004/11/12  18:40       <DIR>          ..
               0 個のファイル                   0 バイト

 N:\install\ボリューム 1(練習DVD)\VIDEO_TS のディレクトリ

2004/11/12  18:40       <DIR>          .
2004/11/12  18:40       <DIR>          ..
2004/11/12  18:40                8,192 VIDEO_TS.BUP
2004/11/12  18:40                8,192 VIDEO_TS.IFO
2004/11/12  18:40               20,480 VTS_01_0.BUP
2004/11/12  18:40               20,480 VTS_01_0.IFO
2004/11/12  18:40              483,328 VTS_01_0.VOB
2004/11/12  18:40           30,341,120 VTS_01_1.VOB
               6 個のファイル          30,881,792 バイト

     ファイルの総数:
               6 個のファイル          30,881,792 バイト
               8 個のディレクトリ  145,038,405,632 バイトの空き領域

DVDオーソライズを実際にやってみる

キュウリの千切り動画を使って DVDオーソライズを実際にやってみましょう。
以下は TDA 1.5.24.71を使っての説明で話を進めていきます。

TDAを立ち上げると以下のような画面が出てきます。


ソースの選択ボタンを押す
sengiri.mpgをタイトルリスト?部分へ放り込む
すると、以下のエラーが表示されます

レートのエラーは致命的エラーでは無いので、そのまま無視を選択して次に行きましょう。

ちなみに、致命的エラーでファイルを受け付けてくれないと、以下のようなエラーが表示されます。

このエラーが出た場合は DVDへ焼いたとしても DVDプレーヤーで再生出来ません。
DVD規格に準拠した MPEG2ファイルへ、素直に再エンコードやり直しましょう。

読み込むと以下のようにファイルが登録されます。


今回はテストと言うことで、編集 => チャプターカット編集にて、5秒おきに 4個チャプターを作成しました。


メニュー作成は、TDAに最初から付いているおまかせのメニューを使用しました。


それでは書き出しです。
読み込ませたファイルとは、別の HDDへ向けて書き出しましょう。
同一のドライブへ向けて書き出すと、何時間単位で時間のかかることがあります。
ちなみに、sengiri.mpgは小さいので、私の PCでは 7秒にて書き出し終了しました。


TDAを使ってのファイル変更作業はここまで。

DVD-R(DVD-RW)へ書き込み

後は出来上がった VIDEO_TSと AUDIO_TSフォルダーを DVD-R又は DVD-RWへ焼く作業です。
DVDオーサリングソフトがうまく動作しなかった人の為に、VIDEO_TSと AUDIO_TSのファイルを圧縮した物を用意しました。
DVDを焼く作業だけやってみたい方は、このファイルを使って下さい => sengiri_VIDEO_TS.LZH

そのまま TDA付属の書き込みソフトを使っても良いですが、私は使い慣れた B'S Recorder GOLD5を使って
DVD-RWへ書き込んで確認作業を行っています。
作成された VIDEO_TSと AUDIO_TSフォルダーを焼きます。
VIDEO_TSフォルダーを先に B'Sへ放り込んで焼くと良い。と言う話を聞いたことがあるので、私はいつもそうやってます。
AUDIO_TSフォルダーは、中に何も入ってませんが DVD規格というのは AUDIO_TSフォルダーも必要らしいです。
実際には、AUDIO_TSフォルダーを焼かなくとも DVDプレーヤーでは再生出来るようです。
普通にファイルを焼くのと同じように書き込めば完了です。


あとは、この焼いた DVD-R(又は DVD-RW)を DVDプレーヤーへつっこみ、メニューの動作や映像の出来具合を確認して終了です。

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