Morette 4灯ヘッドライトキット

更新日 990402
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フランス Morette(モレッティ)社から発売されている、CIBIEヘッドライトを使用した、インプレッサ用 4灯キットです。
タルガのカタログ
この写真は、日本の総販売元の株式会社タルガのパンフレットに載っている写真なんですが、購入した物は、白く塗られている訳では無く、無塗装の黒い色で来ます。

● 購入方法

(1) 海外から個人輸入して購入する。

私が www.yahoo.co.uk等でお店探し、e-mail出して聞いてみた所によると、www.xtreme.uk.comと demon tweeksにありました。
www.xtreme.uk.comの方が、shippingと Taxまで混ぜて 341.5イギリスポンド
demon tweeksの方が、285イギリスポンドと返事来ました。(送料,Tax込みかは不明)

為替レートが円高ならばお買い得な値段ですが、98年5月現在、1イギリスポンド=235円位しますから、235*341.5=80252円となってしまいます。
これでは、個人輸入してまで購入する値段ではありません。

なお、左側通行用、右側通行用の指定が出来るようですから、別にイギリスでなくとも(イギリスは日本と同じ左側通行)、フランスの shopで購入するとか、アメリカの shopで購入する等でも大丈夫だと思います。(イギリス以外は調べた訳で無いので、売っているお店があるのかどうかは不明です)

(2) 日本で買う。

まあ、一般的な購入方法ですね(^^;
日本での総販売元は、株式会社タルガ。名古屋市名東区大針1-12 Tel 052-704-0088で、インプレッサ用は、定価 92000円です。

で、何件か聞いてみましたが
オートバックス --- 定価。しかし、取り寄せられないかもしれない。
JMS -- 1割引の 82800円。
ストリートライフ -- 1.5割引の 78200円。在庫もあり。

結局、ストリートライフと言うお店で購入しました。
ストリートライフ(Tel 044-812-7770)は、神奈川県川崎市の、第三京浜川崎IC降りて、JR南武線沿いの南武沿線道路へ出て、武蔵新城駅へ向かって走っていくと、向かって左側にあります。(武蔵新城駅まで行っては行き過ぎ。shellのスタンドの直後、ビルの 1Fです)
このお店、割とオタクな商品の品揃えが凄いです(^^;

又、東京の中央スバルでは、取り寄せ、取り付けまで行ってくれると言う情報をいただきました。


● 物はどんな感じ?

morette twin head light kit
向かって右側が Low Beam側のライトです。
H1バルブが使用されています。
H1バルブって、今一特殊なので、これだ!って言うアフターパーツがありませんが、PIAA 3800Kと、フィリップス Diamaster 100W相当は発見しましたので、その内バルブ交換しようと思っています。
ちなみに、標準状態では、55Wの普通の H1バルブが付いています。

向かって左側が High Beam側のライトです。
H2バルブが使用されています。
H2バルブは、H1バルブ以上に特殊なので、高効率とか、色が白いとかのバルブが全くありません。
いやいや、ここのお店にはこんな H2バルブ売っていたよ!等の情報お待ちしています。
(オートバックスで 100Wの普通のハイワッテージバルブは見付けました。)

H2バルブ ちなみに H2バルブはこのような形していて、まるでフューズのような装着方法です。

裏側 これが、キットの裏側です。
真ん中に付いている緑色した Relayは、High Beamにしたときにも、Low Beamを点灯したままにするための Relayな様です。

説明書 随分と簡単ですが、取り付ける為に必要な最低のことが書かれた説明書が付属しています。


● 取り付け方法

取り付けマニュアルが付いていますから、それの通りに取り付けるだけです。
私の場合、途中で配線変更等を行ったので、左右の交換で 3時間ぐらいかかりました。

グリル外し まずはフロントグリル外します。
矢印の穴へプラスドライバー入れ、下へ向けてドライバー押し込むとロックが外れます。
ロックはずれたら、上側を手前に引っ張り、上側が外れたら、グリル全体を上に持ち上げると取り外せます。

ポジションライト外し ポジションライトを取り外します。
矢印の部分にあるプラスネジを取り外した後、前側にずらすようにするとカパッと外れます。
きつくかんでいてカパッと取れない場合には、写真のようにマイナスドライバーでこじれば外れると思います。ゴムの後ろ側へドライバー入れてこじって下さい。私がやったように、ゴムのパッキンの前側にドライバー入れてこじると、せっかく水が入らないようにくっついていたゴムパッキンをはがしてしまうことになります(^^;
後、せっかくここまで外すのですから、真っ黒になってしまっているポジションライトを交換するのも得策かもしれませんね。

で、矢印の所に付いている4本のボルトを取り外せば、ヘッドライトアッシーは写真のように外れます。

取り外したヘッドライトアッシーから、矢印の部分のゴムを取り外し、Morette側に取り付けておきます。

Moretteヘッドライトキットを取り付けます。
車体内側(グリル側)の固定は、オリジナルヘッドライトアッシーが付いていたときのボルト。
車体外側の固定は、Moretteのキットから出ているボルトで固定します。
なんか、Moretteのキット大きさがぴったりすぎるためか、ネジ穴にぴったりなポジションが決まりにくかったです。

後、私の車へ取り付けた時の話なんですが、ライトが全体的に上向きで、普通の光軸に合わせるために調整範囲の最大ぐらいまで Hi/Low共下向きに調整する必要がありました。
出来る事なら、ライトアッシー取り付ける段階で、ライトが下向くように、後ろへワッシャーはさんでボルトとめるとか、ちょっと下向きになる様力加えておいてから、ボルトで固定するなどの策を講じた方がいいかもしれません。
ライトの光軸調整、車体へ取り付けてしまうと非常に調整しずらい位置にボルトとつまみが来てしまいますから、完全にパーツを固定する前に前にライトオンしてみて、上下だけでもどっち方向へ調整するかを調べ、一度車体から取り外し調整ボルトをぐるぐる回しておいた方がいいと思います。
一度完全に取り付けてしまった私が、『もう一度車体から外して調整ボルトぐるぐる回したろうかい!』って思うぐらい、ほんと、とんでもない所に調整ボルトが位置しています。
あ、ちょうど調整ボルトをふさいでしまう下側のボディーを、サンダー等で切り取ってしまうのも手です。そうすれば、ラチェットで回すこと可能になります。
ちなみに、Lowビームを下げる時には、ヘッドライトの下側をググッと押すと、バネが縮んで後ろのつまみがフリーになりますから、その隙にエイヤ!っと回すと、苦労せず下げること出来ました。

配線を接続するのですが、GNDは矢印の所から取るといいと思います。
私は、永井電子の Auto-Dim取り付けているので、Morette側の配線大幅変更しました。

Morette側の配線変更は以下のように行いました。

H4コネクタ配置 H4用ヘッドライトのコネクタは、このような PIN配置になっています。(図は、ヘッドライトへぐさっと刺すコネクタの絵です)
Auto-Dimの場合、コモンに +電源が供給されています。
しかし、Morette側は、マイナス側を常時車体アースへ落としている配線のようだったので、これはまずい!と言う事で大幅変更しました。

配線変更 で左図のように Morette側の配線を変更しました。
単純に接続し直しただけなんですけどね(^^;
Auto-Dimには、High/Lowの同時点灯モードにする機能があるので、その機能を利用することにより、Moretteのキットに付属していた Relayを使用せず、Highビーム時にも Lowビームを点灯させることを実現しています。
標準状態のキットには、この Highビーム時に Lowビームも点灯するように、Relayが付いていますが、私には必要無いので取り外してしまっています。バッテリーへの接続ケーブルとシャーシ GNDを取るラインも接続していません。


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